our promise

transparency – 透明性

エンターテインメントの世界では、長らくお金の流れに不透明な部分がありました。契約上、多数の権利者が絡むことで、アーティスト等の本来の著作者・演者に正当な対価が支払われていません。
サブスクリプション型が主流となってからは更に顕著な傾向にあります。少ない再生数であっても、それに見合った対価があるべきですが叶いません。

DRLでは、その提供サービス、自らの経営における透明性をお約束します。

fairness – 公平性

SNSには情報が溢れており、その中にはマスメディアが報じない貴重な情報もあればデマも含まれています。偏向した情報、恣意的なデマは誤った方向へ世論を動かす力さえあります。その取捨選択と判断が重要な時代になりました。
エンターテインメントにおいても、偏った仕組みや契約により公平性が担保されていないケースがあります。

DRLは偏らない姿勢を貫き、公平な分配を実現します。

for funs , for artists – ファンのため、アーティストのために

レコード・CDがサブスクに取って代わり、アーティストはライブと物販を糧とするしかなくなりました。ライブはアーティストの真の姿ですし、観客にとって貴重な体験です。しかし、物理的に公演できる数は限られ、結果としてチケットの高騰を招いています。

ファンは、アーティストが活動もままならない状態になって欲しくはないでしょう。本来受けるべき対価を享受してもらいたいと考えているはずです。正常に活動できる環境を作ることが我々の使命であり、ファンにとっても幸福となるはずです。

DRLでは、全てのファンの皆様、アーティストの皆様のために新しいプラットフォームを提供します。